“スープ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
肉汁44.4%
11.1%
11.1%
羹汁11.1%
肉湯11.1%
肉羹11.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そして初めからしまひまで彗星はうきぼし談話はなしをしながら、肉汁スープを飲んだり、ビフテキをかじつたりした。
料理人クツクいそがはしげに肉汁スープまはしてて、それをいてないやうにえたので
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
昼飯には、丸焼の鶏一羽、野菜の煮合せ、白いパンスープ、それにしかも葡萄ぶどうの酒。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
かかる実験を開始するに、所もあろうにこの寒村とは! 以下に列記する物を正餐として口に入れるには、ある程度の勇気と、丈夫な胃袋とを必要とした——曰く、非常に貧弱な魚のスープ、それ程不味くもない豆の糊状物ペースト、生で膳にのせ
ちょうど夕食どきで、悪しつッこい玉菜キャベツ羹汁スープの臭いがムウッと流れ出してくる。
犂氏の友情 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
丁度肉湯スープが煮えたつて、おあつらへ向きにガスが止まつた。
愛する人達 (新字旧仮名) / 林芙美子(著)
最初にすっぽん肉羹スープが出、つづいて牛脇腹うしわきはら油揚コツレツ野鴨全焼ローチという工合に次から次に珍味佳肴かこうが運び出される。