“ばかり”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:バカリ
語句割合
59.8%
22.0%
12.9%
3.0%
1.5%
此三十日計0.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やがてニコ/\笑って居る恵比須顔の六十の爺さんが来た。石山氏は彼を爺さんに紹介して、組頭の浜田さんであると彼に告げた。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)
穏当なって姪子を売るのではない養女だかだか知らぬが百両で縁をれろという人にの事、それをお間夫でもあるか
風流仏 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
この本質的なものと、時代の慷慨的なものとが微妙に結びついて、その年の三月には、「いでやあれしは敷島のうたか」
婦人と文学 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
安物の青羅紗張りの書きもの机にオンスと電気按摩器が載せてある席があったり、渋塗の畳紙の口が開きかけて小切れが散らばりかけた席があったり、まだ
生々流転 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)
余与京水と同行十人小千谷をはなれて西の方●新保村●薮川新田などいふ村々を一宮といふ村にいたる、山間篆畦曲節行程一里半なり。
其故ハ此三十日計ト、幕吏ら龍馬の京ニ入りしと謬伝して、邸江もたずね来りし。されバ二本松薩邸ニ早〻入候よふとの事なり。