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はなぶさ
ふりがな文庫
“はなぶさ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
花房
63.6%
英
24.2%
花總
3.0%
花萼
3.0%
花蕚
3.0%
蕚
3.0%
▼ 他 3 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
花房
(逆引き)
父が開業をしていたので、
花房
(
はなぶさ
)
医学士は卒業する少し前から、休課に父の
許
(
もと
)
へ来ている間は、代診の
真似事
(
まねごと
)
をしていた。
カズイスチカ
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
はなぶさ(花房)の例文をもっと
(21作品)
見る
英
(逆引き)
彼はまたの名を扇遊とも云って、
英
(
はなぶさ
)
一蝶とは親友であったが、人を殺した事さえある胆の太い兇悪な男である。
紅白縮緬組
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
はなぶさ(英)の例文をもっと
(8作品)
見る
花總
(逆引き)
長
(
なが
)
き
花總
(
はなぶさ
)
地
(
ち
)
に
垂
(
た
)
れて
孔雀船
(旧字旧仮名)
/
伊良子清白
(著)
はなぶさ(花總)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
花萼
(逆引き)
しろがね
色
(
いろ
)
の
花萼
(
はなぶさ
)
に
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
はなぶさ(花萼)の例文をもっと
(1作品)
見る
花蕚
(逆引き)
しろがね色の
花蕚
(
はなぶさ
)
に
泣菫詩抄
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
はなぶさ(花蕚)の例文をもっと
(1作品)
見る
蕚
(逆引き)
美徳
(
びとく
)
も
法
(
はふ
)
を
誤
(
あやま
)
れば
惡徳
(
あくとく
)
と
化
(
くわ
)
し、
惡徳
(
あくとく
)
も
用處
(
ようしょ
)
を
得
(
え
)
て
威嚴
(
ゐげん
)
を
生
(
しゃう
)
ず。
此
(
この
)
孱弱
(
かよわ
)
い、
幼稚
(
いとけな
)
い
蕚
(
はなぶさ
)
の
裡
(
うち
)
に
毒
(
どく
)
も
宿
(
よど
)
れば
藥力
(
やくりき
)
もある、
嗅
(
か
)
いでは
身體中
(
からだぢゅう
)
を
慰
(
なぐさ
)
むれども、
嘗
(
な
)
むるときは
心臟
(
しんざう
)
と
共
(
とも
)
に五
官
(
くわん
)
を
殺
(
ころ
)
す。
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット
(旧字旧仮名)
/
ウィリアム・シェークスピア
(著)
はなぶさ(蕚)の例文をもっと
(1作品)
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