“はいいう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
俳優60.0%
俳友40.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
余(よ)六十一還暦(くわんれき)の時年賀の書画(しよぐわ)を集(あつ)む。吾国(わがくに)はさらなり、諸国の文人(ぶんじん)三都(と)の名家(めいか)妓女(きぢよ)俳優(はいいう)来舶清人(らいはくせいひと)の一絶(ぜつ)をも得(え)たり。
この苧纑(をがせ)商人、或時(あるとき)余(よ)が俳友(はいいう)の家に逗留(とうりう)の話(はなし)に件(くだん)の事を語(かた)り出(いだ)し、彼時(かのとき)我六百の銭を惜(をし)み焼飯を買(かは)ずんば、雪吹(ふゞき)の中(うち)に餓死(うゑじに)せんことかの農夫(のうふ)が如くなるべし
この苧纑(をがせ)商人、或時(あるとき)余(よ)が俳友(はいいう)の家に逗留(とうりう)の話(はなし)に件(くだん)の事を語(かた)り出(いだ)し、彼時(かのとき)我六百の銭を惜(をし)み焼飯を買(かは)ずんば、雪吹(ふゞき)の中(うち)に餓死(うゑじに)せんことかの農夫(のうふ)が如くなるべし
高田の俳友(はいいう)楓石子(ふうせきし)よりの書翰(しよかん)に(天保五年の仲冬)雪竿を見れば当地の雪此節(せつ)一丈に余(あま)れりといひ来(きた)れり。
ひとゝせ歳越(としこし)の夜(よ)、余(よ)が点(てん)をしたる俳諧(はいかい)の巻(まき)を懐(ふところ)にし、俳友(はいいう)兎角子(とかくし)を伴(ともな)ひ、その巻(まき)の催主(さいしゆ)のもとへいたりて巻を主(あるじ)に遣(つかは)しければ、よろこびて、今夜(こよひ)はめでたき夜なり、ゆる/\語(かた)り玉へとて