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ぜんたい
ふりがな文庫
“ぜんたい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
全体
53.7%
全體
37.0%
全躰
7.4%
全隊
1.9%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
全体
(逆引き)
しかし
外面
(
おもて
)
から
見
(
み
)
たのとは
違
(
ちが
)
って、
内部
(
なか
)
はちっとも
暗
(
くら
)
いことはなく、ほんのりといかにも
落付
(
おちつ
)
いた
光
(
ひか
)
りが、
室
(
へや
)
全体
(
ぜんたい
)
に
漲
(
みなぎ
)
って
居
(
お
)
りました。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
ぜんたい(全体)の例文をもっと
(29作品)
見る
全體
(逆引き)
昔
(
むかし
)
はそんなに
樹木
(
じゆもく
)
が
生
(
は
)
えてゐたわけでなく、たいていそれらの
塚
(
つか
)
の
上
(
うへ
)
には、
圓
(
まる
)
い
磧石
(
かはらいし
)
を
載
(
の
)
せて、
全體
(
ぜんたい
)
を
蔽
(
おほ
)
うてをつたものでありました。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
ぜんたい(全體)の例文をもっと
(20作品)
見る
全躰
(逆引き)
オヤ善かッたかい、そうかい、運の
善方
(
いいかた
)
は
何方
(
どっち
)
へ廻ッても
善
(
いい
)
んだネー。それというが
全躰
(
ぜんたい
)
あの方は如才がなくッて発明で、ハキハキしてお出でなさるからだヨ。
浮雲
(新字新仮名)
/
二葉亭四迷
(著)
ぜんたい(全躰)の例文をもっと
(4作品)
見る
▼ すべて表示
全隊
(逆引き)
(
全隊
(
ぜんたい
)
の
者
(
もの
)
をして
眞面目
(
まじめ
)
ならしめ、
又
(
また
)
氣遣
(
きづか
)
はしめたところのものは、
此
(
こ
)
の
最後
(
さいご
)
の
言葉
(
ことば
)
でした)
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
ぜんたい(全隊)の例文をもっと
(1作品)
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