“全躰”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ぜんたい100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“全躰”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
オヤ善かッたかい、そうかい、運の善方いいかた何方どっちへ廻ッてもいいんだネー。それというが全躰ぜんたいあの方は如才がなくッて発明で、ハキハキしてお出でなさるからだヨ。
浮雲 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)
ぬまは、其時分そのじぶんからうごす……呼吸いき全躰ぜんたいかよふたら、真中まんなかから、むつくときて、どつと洪水こうずゐりはせぬかとおも物凄ものすごさぢや。
神鑿 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)