“こんにゆう”の漢字の書き方と例文
語句割合
混入100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
人類(じんるい)は前(まへ)に述(の)べましたとほり、長(なが)い年月(としつき)、石(いし)をもつて器物(きぶつ)を造(つく)つて、金屬(きんぞく)を使用(しよう)することを知(し)らなかつたのでありますが、その間(あひだ)に自(おの)づと天然(てんねん)に石(いし)の間(あひだ)に混入(こんにゆう)したり
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
さうしてこれが通過(つうか)した跡(あと)には啻(たゞ)に火山灰(かざんばひ)やラピリのみならず、大(おほ)きな石塊(せきかい)も混入(こんにゆう)してゐた。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
この時(とき)に起(おこ)つた大氣(たいき)の波動(はどう)は世界(せかい)を三週半(さんしゆうはん)する迄(まで)追跡(ついせき)し得(え)られ、海水(かいすい)の動搖(どうよう)は津浪(つなみ)として全地球上(ぜんちきゆうじよう)殆(ほと)んど到(いた)る處(ところ)で觀測(かんそく)せられた。また大氣中(たいきちゆう)に混入(こんにゆう)した灰塵(かいじん)は太陽(たいよう)を赤色(せきしよく)に見(み)せること數週間(すうしゆうかん)に及(およ)んだ。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)