一ノ倉沢正面の登攀いちのくらさわしょうめんのとうはん
一行小川、田名部、高木(力) 一九三〇年七月十七日(曇・午後夕立) 一ノ倉沢出合(六、〇〇)—雪渓下部(七、〇五)—雪渓の裂け目(七、三五)—雪渓上部(八、二五)—一枚岩の岩場中の台地(九、二〇—九、四〇)—水のあるリンネ上の台地(一、〇〇 …