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『氷河期の怪人』
ふりがな文庫
『
氷河期の怪人
(
ひょうがきのかいじん
)
』
ヒマラヤ越え このふしぎな物語は旅客機ヤヨイ号が、ヒマラヤ山脈中に不時着した(?)事件から、はしなくも、くりひろげられる。 このヤヨイ号には、ある特別な用事をおびて、ヨーロッパへわたる特使団の一行がのっていた。道彦少年も、その中に加わってい …
著者
海野十三
ジャンル
文学 > 日本文学 > 小説 物語
文字種別
新字新仮名
読書目安時間
約15分(500文字/分)
朗読目安時間
約25分(300文字/分)
作品に特徴的な語句
越
(
ご
)
凍
(
こお
)
根
(
こん
)
光景
(
こうけい
)
閉
(
と
)
扉
(
とびら
)
谷底
(
たにそこ
)
湯気
(
ゆげ
)
物語
(
ものがた
)
痛
(
いた
)
白雪
(
しらゆき
)
眼窩
(
がんか
)
石室
(
いしむろ
)
石斧
(
いしおの
)
翼
(
つばさ
)
舵
(
かじ
)
視界
(
しかい
)
機首
(
きしゅ
)
道彦
(
みちひこ
)
遭難
(
そうなん
)
都合
(
つごう
)
雪線
(
せっせん
)
響
(
ひびき
)
額
(
ひたい
)
風邪
(
かぜ
)
馬力
(
ばりき
)
層
(
そう
)
乱
(
みだ
)
仏領
(
ふつりょう
)
何号
(
なにごう
)
先祖
(
せんぞ
)
匂
(
にお
)
叫
(
さけ
)
墜落
(
ついらく
)
天然
(
てんねん
)
寒冷
(
かんれい
)
小手
(
こて
)
浪
(
なみ
)
崖
(
がけ
)
怪人
(
かいじん
)
戸口
(
とぐち
)
斜面
(
しゃめん
)
日蝕
(
にっしょく
)
明
(
あ
)
柱
(
はしら
)
一
(
ひと
)
残骸
(
ざんがい
)