トップ
>
馬琴
ふりがな文庫
“馬琴”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ばきん
97.6%
バキン
2.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ばきん
(逆引き)
わたくしはかつて歴史の教科書に、
近松
(
ちかまつ
)
、
竹田
(
たけだ
)
の脚本、
馬琴
(
ばきん
)
、
京伝
(
きょうでん
)
の小説が出て、風俗の
頽敗
(
たいはい
)
を致したと書いてあるのを見た。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
のみならず、自分がこれまでに読んだ
馬琴
(
ばきん
)
や近松や
三馬
(
さんば
)
などとは著しく違った特色をもった作者であることが感ぜられた。
西鶴と科学
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
馬琴(ばきん)の例文をもっと
(40作品)
見る
バキン
(逆引き)
余
(
よ
)
は
平生
(
へいぜい
)
學海居士
(
ガクカイコジ
)
が
儒家
(
じゆか
)
らしき
文氣
(
ぶんき
)
と
馬琴
(
バキン
)
を
承
(
う
)
けたる
健筆
(
けんひつ
)
に
欽羨
(
きんせん
)
するものなるが、
罪
(
つみ
)
と
罰
(
ばつ
)
に
對
(
たい
)
する
居士
(
コジ
)
の
評文
(
ひようぶん
)
の
餘
(
あま
)
りに
居士
(
コジ
)
を
代表
(
だいひよう
)
する
事
(
こと
)
の
多
(
おほ
)
きには
聊
(
いさゝ
)
か
當惑
(
とうわく
)
するところなき
能
(
あた
)
はざりし。
「罪と罰」の殺人罪
(旧字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
余が
前號
(
ぜんごう
)
の
批評
(
ひゝよう
)
にも
云
(
い
)
ひし
如
(
ごと
)
く罪と罰とは
最暗黒
(
さいあんこく
)
の
露國
(
ロコク
)
を
寫
(
うつ
)
したるものにてあるからに
馬琴
(
バキン
)
の
想像的侠勇談
(
そうぞうてきけふゆうだん
)
にある
如
(
ごと
)
く
或
(
ある
)
復讎
(
ふくしゆう
)
或
(
あるは
)
忠孝等
(
ちゆうこうとう
)
の
故
(
ゆえ
)
を
以
(
も
)
て
殺人罪
(
さつじんざい
)
を
犯
(
おか
)
さしめたるものにあらざること
分明
(
ぶんめい
)
なり。
「罪と罰」の殺人罪
(旧字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
馬琴(バキン)の例文をもっと
(1作品)
見る
“馬琴(
曲亭馬琴
)”の解説
曲亭 馬琴/滝沢馬琴(きょくてい ばきん/たきざわ ばきん、明和4年6月9日〈1767年7月4日〉- 嘉永元年11月6日〈1848年12月1日〉)は、江戸時代後期の読本作者。本名は滝沢 興邦(たきざわ おきくに、瀧澤 興邦󠄂 )、後に解(とく)に改めた。号は著作堂主人(ちょさくどうしゅじん)など。
代表作は『椿説弓張月』『南総里見八犬伝』。ほとんど原稿料のみで生計を営むことのできた日本で最初の著述家である。
(出典:Wikipedia)
馬
常用漢字
小2
部首:⾺
10画
琴
常用漢字
中学
部首:⽟
12画
“馬琴”の関連語
滝沢馬琴
“馬琴”で始まる語句
馬琴物
馬琴滝沢瑣吉