“階子”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
はしご96.7%
ばしご3.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“階子”を含む作品のジャンル比率
文学 > 文学 > 叢書 全集 選集14.3%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸9.7%
文学 > 日本文学 > 小説 物語2.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
葉子は階子はしごの上がり口まで行って二人にかさをかざしてやって、一段一段遠ざかって行く二人ふたりの姿を見送った。
或る女:1(前編) (新字新仮名) / 有島武郎(著)
五六段ごろくだん階子はしごのこして、女中ぢよちゆう廊下らうかたかところかほして、
神鑿 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
彼女を引き摺るようにして、せまい掛け階子ばしごをのぼってゆくと、二階の四畳半には誰もいなかった。半七は念のために押入れをあけて見た。古い葛籠つづらをゆすってみた。
半七捕物帳:35 半七先生 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
いはけづつて點滴したゝみづは、階子ばしごに、垂々たら/\しづくして、ちながら氷柱つらゝらむ、とひやゝかさのむのみ。
魔法罎 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)