“道行:みちゆ” の例文
“道行:みちゆ”を含む作品の著者(上位)作品数
泉鏡花2
斎藤茂吉1
林不忘1
柳田国男1
泉鏡太郎1
“道行:みちゆ”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究4.5%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗史・民俗誌・民族誌2.9%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
わかければ道行みちゆらじまひはせむ黄泉したべ使つかひひてとほらせ 〔巻五・九〇五〕 山上憶良
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
「でも、駈落ちをしたおかげで、無事に生命いのちを助かつたんです。思つた同士は、道行みちゆきに限るのねえ。」
印度更紗 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)
道行みちゆものあしめて感心かんしんして見惚みとれるくらいでございました。
ときに、こよひのつきは、雨空あまぞら道行みちゆきをするやうなのではない。
十六夜 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
こういう道行みちゆきになるのはかれもかねてよく知っていたことである。
田舎教師 (新字新仮名) / 田山花袋(著)
「お六、飛んだ道行みちゆきだなア」
魔像:新版大岡政談 (新字新仮名) / 林不忘(著)
それが芝居を見ると十二単衣ひとえを着て薙刀なぎなたを使ってみたり、花櫛はなぐしを挿して道行みちゆきをしたり、夏でもぼてぼてとした襟裾えりすそを重ねた上﨟じょうろうが出て来るが、それはまったく芝居だからである。
木綿以前の事 (新字新仮名) / 柳田国男(著)