“時化”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しけ97.4%
シケ2.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“時化”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 民間信仰・迷信[俗信]8.0%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
——遠く本船をはなれて、漁に出ている川崎船が絶え間なく鳴らされているこの警笛を頼りに、時化しけをおかして帰って来るのだった。
蟹工船 (新字新仮名) / 小林多喜二(著)
「それにしても、なにをしてやがるンだろう。こんなところで沖もやいする気でもあンめえ。時化しけでもくらいやがって舵を折ったか」
顎十郎捕物帳:13 遠島船 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
時化シケ、米がなくなつて餅がある
其中日記:03 (三) (新字旧仮名) / 種田山頭火(著)