“旧弊”のいろいろな読み方と例文
旧字:舊弊
読み方割合
きゅうへい66.7%
きゆうへい22.2%
きうへい11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
曲げられない旧弊の家憲や、困難な事情も、どちらも可愛いい一人娘と、息子の為にと、曲げさせた上、やっとった両家の縁組なのだった。
山浦清麿 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
ヤお芽出たうじます、相変らず、何所へ。甲「は七福神くんだ。乙「旧弊な事を言つてるね、七福神といへば谷中くんだらうがどけで大変だぜ。 ...
七福神詣 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
さんはお通夜のおか、おや/\物騒だな、通夜さんが酔倒れてる、炮砥線香をどつさりして、一本花枕団子旧弊だね、から思ふと地獄余程けた。とふお話で。
明治の地獄 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)