“愛(あひ)” の例文
青柳家(あをやぎけ)の門(かど)踏(ふ)まぬ時(とき)なり、糸子(いとこ)が愛(あい)らしき笑顏(ゑがほ)に喜(よろ)こび迎(むか)へて、愛(あひ)らしき言葉(ことば)かけらるゝ時(とき)には、道(みち)に背(そむ)かば背(そむ)け世(よ)の嗤笑(ものわらひ)にならばなれ、君故(きみゆへ)捨(す)つる名(な)眞(しん)ぞ惜(を)しからず
たま襻 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
愛(あひ)の光(ひか)りを仰(あふ)がしめずや。
友に (新字旧仮名) / 末吉安持(著)
『愛(あひ)』の花(はな)
白羊宮 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫、薄田淳介(著)