“其翌日”の読み方と例文
読み方割合
そのよくじつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さて其翌日(そのよくじつ)「日(ひ)の昨(さく)の御獻立(ごこんだて)出來上(できあが)り候(さふらふ)、早(はや)めさせ給(たま)ふべきか」と御膳部方(ごぜんぶかた)より伺(うかゞ)へば、しばしとありて、彼(か)の何某(なにがし)を御前(ごぜん)に召(め)させられ
十万石 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
日(ひ)は毎日(まいにち)、出(で)る、人(ひと)は毎日(まいにち)働(はたら)け。さうすれば毎晩(まいばん)安(やす)らかに眠(ねむ)られる、さうすれば、其翌日(そのよくじつ)は又(また)新(あたら)しい日(ひ)の出(で)を拜(をが)むことが出來(でき)る。
日の出 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)
此様(こん)なものを負(まけ)られた者(もの)こそ因果(いんぐわ)で、之(これ)を服(のみ)まして御前(ごぜん)を下(さが)ると、サア何(ど)うも大変(たいへん)、当人(たうにん)は酷(ひど)い苦しみやう、其翌日(そのよくじつ)ヘロ/\になつて出て来(き)ました。登
華族のお医者 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)