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そのよくじつ
ふりがな文庫
“そのよくじつ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
其翌日
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其翌日
(逆引き)
見て清三郎に
頼
(
たの
)
みし事
手筈
(
てはず
)
違
(
ちが
)
ひたりと思ひ又々
玄柳方
(
げんりうかた
)
へ行きて
相談
(
さうだん
)
すべしと
其翌日
(
そのよくじつ
)
三人玄柳方へぞ
到
(
いた
)
りける
斯
(
かく
)
て又清三郎は四日市にて長助に
十分
(
したゝか
)
打
(
うた
)
れ
面
(
かほ
)
に
疵
(
きず
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
而
(
さう
)
して
彼
(
かれ
)
は一
日中
(
にちゞゆう
)
、
又
(
また
)
一晩中
(
ひとばんぢゆう
)
、
穴藏
(
あなぐら
)
の
中
(
なか
)
に
立盡
(
たちつく
)
し、
其翌日
(
そのよくじつ
)
も
猶且
(
やはり
)
出
(
で
)
ぬ。
六号室
(旧字旧仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
然程
(
さるほど
)
に吉之助は
其翌日
(
そのよくじつ
)
彼
(
かの
)
加納屋利兵衞方へ
引移
(
ひきうつ
)
り元服して名を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
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