“八手”の読み方と用例
読み方(ふりがな)割合
やつで100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“八手”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.3%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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その混凝土コンクリート氏こと、山木やまき勘九郎氏邸の前を通ると、鬱蒼うっそうたるかしの木立の奥に、青空の光りを含んだ八手やつでの葉が重なり合って覗いている。
〔出典〕超人鬚野博士(新字新仮名)/夢野久作(著)
窓の外は狭い坪庭つぼにわであって、石灯籠や八手やつでなどがあった。その庭を囲んでいるものは、この種の妾宅にはつき物にしている船板の小高い塀であった。
〔出典〕十二神貝十郎手柄話(新字新仮名)/国枝史郎(著)