“一日々々”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
いちにち/\75.0%
ひとひひとひ25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其内(そのうち)、山(やま)の中(なか)の日(ひ)は、一日々々(いちにち/\)と經(た)つた。御米(およね)からは可(か)なり長(なが)い手紙(てがみ)がもう二本(ほん)來(き)た。尤(もつと)も二本(ほん)とも新(あら)たに宗助(そうすけ)の心(こゝろ)を亂(みだ)す樣(やう)な心配事(しんぱいごと)は書(か)いてなかつた。
門 (旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)
起(おこ)つたり和(やはら)いだりして彼(かれ)が歸(かへ)つてから二度目(どめ)の冬(ふゆ)も一日々々(いちにち/\)と短(みじか)い日(ひ)を刻(きざ)んで行(い)つた。
土 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)