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ぱう
ふりがな文庫
“ぱう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
方
95.2%
宝
4.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
方
(逆引き)
愛
(
あい
)
ちやんは一
方
(
ぱう
)
は
下
(
した
)
、一
方
(
ぱう
)
は
上
(
うへ
)
と一
枚
(
まい
)
毎
(
ごと
)
に
檢
(
しら
)
べてから、その
眞中
(
まんなか
)
へ
行
(
い
)
つて
見
(
み
)
ました、どうしたら
再
(
ふたゝ
)
び
出
(
で
)
られるだらうかと
怪
(
あや
)
しみながら。
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
それで
彼
(
かれ
)
は
今
(
いま
)
さう
氣
(
き
)
がついて
見
(
み
)
ても
身體
(
からだ
)
の
養生
(
やうじやう
)
をしなくてはならぬといふことが一
方
(
ぱう
)
に
有
(
あ
)
るのでそれが
思
(
おも
)
ふ
程
(
ほど
)
にはいかなかつた。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
ぱう(方)の例文をもっと
(20作品)
見る
宝
(逆引き)
青膨
(
あをぶく
)
れの、
額
(
ひたひ
)
の
抜上
(
ぬきあが
)
つたのを
視
(
み
)
ると、
南無
(
なむ
)
三
宝
(
ぱう
)
、
眉毛
(
まゆげ
)
がない、……はまだ
仔細
(
しさい
)
ない。
銀鼎
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
ぱう(宝)の例文をもっと
(1作品)
見る
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