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なげし
ふりがな文庫
“なげし”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
長押
89.0%
承塵
7.7%
楣
1.3%
下帶
0.6%
楣間
0.6%
長欄
0.6%
▼ 他 3 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
長押
(逆引き)
むかし、尾崎紅葉もここへ泊ったそうで、彼の金色夜叉の原稿が、立派な額縁のなかにいれられて、帳場の
長押
(
なげし
)
のうえにかかっていた。
断崖の錯覚
(新字新仮名)
/
太宰治
、
黒木舜平
(著)
なげし(長押)の例文をもっと
(50作品+)
見る
承塵
(逆引き)
かくても
未
(
いま
)
だ
怒
(
いかり
)
は解けず、お村の
後手
(
うしろで
)
に
縛
(
くゝ
)
りたる縄の
端
(
はし
)
を
承塵
(
なげし
)
に
潜
(
くぐ
)
らせ、天井より
釣下
(
つりさ
)
げて、一太刀
斬附
(
きりつ
)
くれば、お村ははツと我に返りて
妖怪年代記
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
なげし(承塵)の例文をもっと
(12作品)
見る
楣
(逆引き)
それでもその人は医者だと見えて、父の時分からの
永寿堂
(
えいじゅどう
)
病院という看板は相変わらず玄関の
楣
(
なげし
)
に見えていた。
長三洲
(
ちょうさんしゅう
)
と署名してあるその字も葉子には親しみの深いものだった。
或る女:2(後編)
(新字新仮名)
/
有島武郎
(著)
なげし(楣)の例文をもっと
(2作品)
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▼ すべて表示
下帶
(逆引き)
廻りけるに或時神田紺屋町の裏長屋を
回
(
まは
)
りしが
職人體
(
しよくにんてい
)
の者五六人にて酒を
飮
(
のみ
)
居
(
ゐ
)
る處へ例の通りていねいに口上を
云
(
い
)
ふ
屑
(
くづ
)
やで御座り升と云に職人は
酒機嫌
(
さけきげん
)
にて屑屋さん
下帶
(
なげし
)
を
買
(
かは
)
ねへか紙屑の
替
(
かは
)
りに
鐵釘
(
くぢら
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
なげし(下帶)の例文をもっと
(1作品)
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楣間
(逆引き)
そしてはつと気が
注
(
つ
)
いて後を見ると、
楣間
(
なげし
)
に懸つたゲツセマネの基督は
吃驚
(
びつくり
)
したやうに
顫
(
ふる
)
へて居た。広岡女史はつと立ち上つたと思ふと、大きな手で相手の肩を押へた。
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
なげし(楣間)の例文をもっと
(1作品)
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長欄
(逆引き)
激しく斬り下げた良平の一刀、
何
(
ど
)
う間違ったか、深々と
長欄
(
なげし
)
に斬り込んでしまいました。
百唇の譜
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
なげし(長欄)の例文をもっと
(1作品)
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