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づめ
ふりがな文庫
“づめ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
詰
93.8%
爪
6.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
詰
(逆引き)
差
(
さ
)
し
詰
(
づめ
)
志道軒
(
しどうけん
)
なら、一
天
(
てん
)
俄
(
にわか
)
にかき
曇
(
くも
)
り、あれよあれよといいもあらせず、
天女
(
てんにょ
)
の
姿
(
すがた
)
は
忽
(
たちま
)
ちに、
隠
(
かく
)
れていつか
盥
(
たらい
)
の
中
(
なか
)
。……
おせん
(新字新仮名)
/
邦枝完二
(著)
藩中にある福澤を呼べと云うことになって、ソレで私を呼びに来たので、その時江戸
詰
(
づめ
)
の家老には
奥平壹岐
(
おくだいらいき
)
が来て居る。
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
づめ(詰)の例文をもっと
(30作品)
見る
爪
(逆引き)
これが
非常
(
ひじやう
)
に
有効
(
ゆうかう
)
であつたので、(
勿論
(
もちろん
)
先輩中
(
せんぱいちう
)
、
既
(
すで
)
に
小萬鍬
(
せうまんぐわ
)
を
用
(
もち
)
ゐて
居
(
ゐ
)
た
人
(
ひと
)
が
有
(
あ
)
つたさうだが、それは三
本
(
ぼん
)
爪
(
づめ
)
の、
極
(
きは
)
めて
小
(
せう
)
なる
物
(
もの
)
)
前
(
まへ
)
の
鍛冶屋
(
かじや
)
に四
本
(
ほん
)
刄
(
ば
)
の
大形
(
おほがた
)
のを
別誂
(
べつあつら
)
へするなど
探検実記 地中の秘密:02 権現台の懐古
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
足はねじれ足、
爪
(
つめ
)
まがり
爪
(
づめ
)
まざあ・ぐうす
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
づめ(爪)の例文をもっと
(2作品)
見る
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