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ぜんちよう
ふりがな文庫
“ぜんちよう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
前徴
50.0%
全町
25.0%
前兆
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
前徴
(逆引き)
列席
(
れつせき
)
の
各員
(
かくいん
)
は
著者
(
ちよしや
)
が
簡單
(
かんたん
)
に
演述
(
えんじゆつ
)
した
大地震
(
だいぢしん
)
前徴
(
ぜんちよう
)
につき
更
(
さら
)
に
詳細
(
しようさい
)
な
説明
(
せつめい
)
を
求
(
もと
)
められ、
頗
(
すこぶ
)
る
滿足
(
まんぞく
)
の
態
(
てい
)
に
見受
(
みう
)
けた。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
ぜんちよう(前徴)の例文をもっと
(2作品)
見る
全町
(逆引き)
遂
(
つひ
)
に
全町
(
ぜんちよう
)
二千百戸
(
にせんひやつこ
)
の
中
(
うち
)
、
其
(
その
)
三分
(
さんぶん
)
の
二
(
に
)
を
全燒
(
ぜんしよう
)
せしめる
程
(
ほど
)
の
大火災
(
だいかさい
)
となつたのである。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
ぜんちよう(全町)の例文をもっと
(1作品)
見る
前兆
(逆引き)
活火山
(
かつかざん
)
が
新
(
あら
)
たに
活動
(
かつどう
)
を
開始
(
かいし
)
しようとする
時
(
とき
)
、
何等
(
なんら
)
かの
前兆
(
ぜんちよう
)
を
伴
(
ともな
)
ふ
場合
(
ばあひ
)
がある。
土地
(
とち
)
が
噴火前
(
ふんかぜん
)
に
次第
(
しだい
)
に
隆起
(
りゆうき
)
したことは、
大正三年
(
たいしようさんねん
)
の
櫻島噴火
(
さくらじまふんか
)
に
於
(
おい
)
て
始
(
はじ
)
めて
氣
(
き
)
づかれた
事實
(
じじつ
)
である。
火山の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
ぜんちよう(前兆)の例文をもっと
(1作品)
見る
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