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せんげん
ふりがな文庫
“せんげん”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
センゲン
語句
割合
浅間
47.6%
宣言
23.8%
千軒
9.5%
仙元
4.8%
先言
4.8%
占言
4.8%
泉源
4.8%
▼ 他 4 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
浅間
(逆引き)
扶桑講を講中としているところの、富士崇拝教の本殿である。講中でこそないが、私も富士崇拝者の一人として、黙礼をして、
浅間
(
せんげん
)
本社へと足を運んだ。
不尽の高根
(新字新仮名)
/
小島烏水
(著)
せんげん(浅間)の例文をもっと
(10作品)
見る
宣言
(逆引き)
わたしはそこで
来賓
(
らいひん
)
に向かって、この金はさっそくあわれな
大道音楽師
(
だいどうおんがくし
)
のために
救護所
(
きゅうごしょ
)
設立
(
せつりつ
)
の第一回
寄付金
(
きふきん
)
としたいと
宣言
(
せんげん
)
した。そのあとの寄付はわたしと母とですることにする。
家なき子:02 (下)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
せんげん(宣言)の例文をもっと
(5作品)
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千軒
(逆引き)
安来
千軒
(
せんげん
)
、名の出たところ
フレップ・トリップ
(新字新仮名)
/
北原白秋
(著)
せんげん(千軒)の例文をもっと
(2作品)
見る
▼ すべて表示
仙元
(逆引き)
かりに、
甲州路
(
こうしゅうじ
)
より
乱入
(
らんにゅう
)
する兵ありとすれば、一
手
(
て
)
は
必定
(
ひつじょう
)
、
天目山
(
てんもくざん
)
より
仙元
(
せんげん
)
の高きによって
御岳
(
みたけ
)
を
俯瞰
(
ふかん
)
するものにそういござらん、その
場合
(
ばあい
)
は?
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
せんげん(仙元)の例文をもっと
(1作品)
見る
先言
(逆引き)
申渡し表門には
封印
(
ふういん
)
し御徒士目附御小人目附ども
晝夜
(
ちうや
)
嚴重
(
げんぢう
)
に番をぞ致しける良藥は口に
苦
(
にが
)
く
忠言
(
ちうげん
)
耳
(
みゝ
)
に
逆
(
さから
)
ふの
先言
(
せんげん
)
宜
(
むべ
)
なるかな大岡越前守は忠義
一※
(
いちづ
)
に
凝固
(
こりかた
)
まりて天一坊の身分再吟味の
直願
(
ぢきぐわん
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
せんげん(先言)の例文をもっと
(1作品)
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占言
(逆引き)
けれど、千浪と重蔵とは、老人の
占言
(
せんげん
)
があるばかりでなく、何となく
賭仕合
(
かけじあい
)
の小屋で聞いたところに疑念を抱いていたので、不動院からにわかに道筋を変え、上州路へ折れてしまったのである。
剣難女難
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
せんげん(占言)の例文をもっと
(1作品)
見る
泉源
(逆引き)
而
(
しか
)
して家庭の風儀は社会の風儀の
泉源
(
せんげん
)
であって、家庭の元気は即ち国民の元気でありとすれば、女子教育の国家に必要なる、
素
(
もと
)
より
其所
(
そこ
)
でありましょう。
国民教育の複本位
(新字新仮名)
/
大隈重信
(著)
せんげん(泉源)の例文をもっと
(1作品)
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