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しゅうかく
ふりがな文庫
“しゅうかく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
収穫
78.3%
嗅覚
4.3%
秀鶴
4.3%
綉閣
4.3%
臭覚
4.3%
衆客
4.3%
▼ 他 3 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
収穫
(逆引き)
その
年
(
とし
)
は、りんごに
虫
(
むし
)
がつかずよく
実
(
みの
)
って、
予想
(
よそう
)
したよりも、
多
(
おお
)
くの
収穫
(
しゅうかく
)
があったのであります。
村
(
むら
)
の
人々
(
ひとびと
)
は、たがいに
語
(
かた
)
らいました。
牛女
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
しゅうかく(収穫)の例文をもっと
(18作品)
見る
嗅覚
(逆引き)
長く配達をしていると、なにか特殊な感覚が発達するようである。犬の
嗅覚
(
しゅうかく
)
のようなものが鋭敏になるらしい。
安い頭
(新字新仮名)
/
小山清
(著)
しゅうかく(嗅覚)の例文をもっと
(1作品)
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秀鶴
(逆引き)
宝暦
(
ほうれき
)
頃から
明和
(
めいわ
)
にかけて三都、頭巾の
大流行
(
おおばや
)
り、男がた
女形
(
おんながた
)
、
岡崎
(
おかざき
)
頭巾、
露
(
つゆ
)
頭巾、がんどう頭巾、
秀鶴
(
しゅうかく
)
頭巾、お
小姓
(
こしょう
)
頭巾、なげ頭巾、猫も
杓子
(
しゃくし
)
もこの
風
(
ふう
)
に
粋
(
すい
)
をこらして
鳴門秘帖:01 上方の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
しゅうかく(秀鶴)の例文をもっと
(1作品)
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▼ すべて表示
綉閣
(逆引き)
昼来た時には知らなかったが、
家
(
うち
)
には門が
何重
(
なんじゅう
)
もある、その門を皆通り抜けた、一番奥まった
家
(
いえ
)
の
後
(
うしろ
)
に、小さな
綉閣
(
しゅうかく
)
が一軒見える。
奇遇
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
しゅうかく(綉閣)の例文をもっと
(1作品)
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臭覚
(逆引き)
「恐龍の
臭覚
(
しゅうかく
)
は
鈍感
(
どんかん
)
だと思う。なぜといって、ぼくらの作り物の恐龍のそばまで行っても、まだ本物かどうか分かりかねていたからね」
恐竜艇の冒険
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
しゅうかく(臭覚)の例文をもっと
(1作品)
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衆客
(逆引き)
クリームソースとは白ソースにフレッシクリームを混ぜたるもの、ここにおいて
衆客
(
しゅうかく
)
は中川に聞きたるクリームの真味を賞しぬ。野菜料理の次が七面鳥のロースなり。
食道楽:冬の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
しゅうかく(衆客)の例文をもっと
(1作品)
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検索の候補
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とり
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とりいれ
とる
とれ
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みのり
かん
きゅうかく