“かいざう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
改造50.0%
海象50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
A それだからいけないよ、君(きみ)は。何(なん)でも相手(あひて)にさせるんだよ。相手(あひて)にしなけりや承知(しようち)しないと云(い)ふんだよ。それが政治機關(せいぢきくわん)を改造(かいざう)する所以(ゆゑん)なんだらうぢやないか。
ハガキ運動 (旧字旧仮名) / 堺利彦(著)
今(いま)に此(こ)の筆法(ひつはふ)を以(もつ)て日本國内(にほんこくない)の政治(せいぢ)を改造(かいざう)せよと迫(せま)るものがあつたら、君(きみ)は一體(たい)どうする積(つも)りだね。
ハガキ運動 (旧字旧仮名) / 堺利彦(著)
A 面白(おもしろ)いぢやないか。『世界改造(せかいかいざう)』が講和會議(かうわくわいぎ)のモツトーになつてる。ウヰルソン大統領(だいとうりやう)は曩(さき)にドイツ國民(こくみん)に對(たい)して國家組織(こくかそしき)の改造(かいざう)を要求(えうきう)して、とう/\あの革命(かくめい)を勃發(ぼつぱつ)させた。
ハガキ運動 (旧字旧仮名) / 堺利彦(著)
折(をり)も折(をり)、愛(あい)ちやんは少(すこ)しく離(はな)れて池(いけ)の中(なか)で何(なに)かゞ水音(みづおと)を立(た)てゝるのを聞(き)きつけ何(なん)だらうかと思(おも)ひつゝ傍(そば)へ/\と泳(およ)いで行(ゆ)きました。初(はじ)め愛(あい)ちやんは、それが海象(かいざう)か河馬(かば)に違(ちが)ひないと思(おも)ひました。
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)