“大統領”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
だいとうりょう42.9%
ドオジエ14.3%
だいとうりやう14.3%
エリ14.3%
ドオヂ14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こまった幕府(ばくふ)は、ペリーのさしだしたアメリカ大統領(だいとうりょう)からの手紙(てがみ)だけをうけとりました。ペリーは、へんじは一年(ねん)のちにもらうからといって、かえっていきました。
我は心裡(しんり)にヱネチアの歴史を繰り返して、その古(いにしへ)の富、古の繁華、古の獨立、古の權勢乃至(ないし)大海に配(めあは)すといふ古の大統領(ドオジエ)の事を思ひぬ。
A 面白(おもしろ)いぢやないか。『世界改造(せかいかいざう)』が講和會議(かうわくわいぎ)のモツトーになつてる。ウヰルソン大統領(だいとうりやう)は曩(さき)にドイツ國民(こくみん)に對(たい)して國家組織(こくかそしき)の改造(かいざう)を要求(えうきう)して、とう/\あの革命(かくめい)を勃發(ぼつぱつ)させた。
ハガキ運動 (旧字旧仮名) / 堺利彦(著)
巴里に遊学して七月十四日(キャトルウズ・ジュイエ)に大統領(エリ)官邸の近くで観兵式を見物した日本人は確かにこの宗皇帝を見知っている筈なのである。
魔都 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
わしは大統領(ドオヂ)を通すのでさへ、道を譲らうとはしなかつた。魔王(サタン)が天国から堕落して以来、わしより傲慢不遜な人間が此世にゐたとは信じられぬ。
クラリモンド (新字旧仮名) / テオフィル・ゴーチェ(著)