“集会”のいろいろな読み方と例文
旧字:集會
読み方割合
あつまり57.1%
しふくわい14.3%
しゅうかい14.3%
つどい7.1%
まとゐ7.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちやうど日曜日のことなので、船のなかでも集会あつまりがあつた。船長は三人のなかで誰か一人にその日のお説教をして欲しいと頼んで来た。
かならつてるが何処どこらずで場所ばしよかぎらない、すべて五十人以上いじやうひと集会しふくわいしたなかにはかならずこの紳士しんし立交たちまじつてないといふことはなかつた。
化鳥 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)
そして、集会しゅうかい時刻じこく太陽たいようのまわりぐあいできめましたために、みんなは、またむかしのように一して、いつとなく、むら平和へいわおさまったということであります。
時計のない村 (新字新仮名) / 小川未明(著)
その白法師めの説法をひそかに信じる者があり、宗介天狗を勧請かんじょうした天狗の宮の境内けいだいで毎夜毎夜集会つどいをなし、その白法師を呼び迎え説法を聞く者があるということじゃ。
八ヶ嶽の魔神 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
又十余年を経て、一日二三人と集会まとゐして物語するとき、をかしき言いひ出づるものありて、一座壁も落ちむばかりに笑ひくづれぬ。
『聊斎志異』より (新字旧仮名) / 蒲原有明(著)