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会同
ふりがな文庫
“会同”の読み方と例文
読み方
割合
かいどう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かいどう
(逆引き)
それを救うべく、毛利輝元、小早川隆景、吉川元春の総将から全軍も、挙げてこれへ
会同
(
かいどう
)
している。
新書太閤記:07 第七分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
信雄も、いちど長島へ帰っていたが、報をうけて、即日、小牧山へいそぎ、徳川軍と
会同
(
かいどう
)
した。
新書太閤記:10 第十分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
会同(かいどう)の例文をもっと
(2作品)
見る
“会同”の意味
《名詞》
会 同(かいどう)
会議のために寄り集まること。また、その集まり。
(出典:Wiktionary)
“会同”の解説
会同(かいどう)は、遼の太宗耶律堯骨の治世で用いられた元号。938年 - 947年。
(出典:Wikipedia)
会
常用漢字
小2
部首:⼈
6画
同
常用漢字
小2
部首:⼝
6画
“会同”の類義語
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会合
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