“近:ちこ” の例文
“近:ちこ”を含む作品の著者(上位)作品数
三遊亭円朝2
佐々木味津三1
吉川英治1
泉鏡花1
“近:ちこ”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸3.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
治「ヘヽ僕はひまさえ有れば、ちこう御座いますから、来たくなるとスイと参ったり、別に用もない時は大概来て居ります」
霧陰伊香保湯煙 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
そういう様子をながめながら、家康いえやすはまた、ちこう、とかれをまぢかくんで、
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「どれ。」といひて立つたる折、のしのしと道芝みちしばを踏む音して、つづれをまとうたる老夫おやじの、顔の色いと赤きがえんちこはいり来つ。
竜潭譚 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)
門の締りは厳重になっておりまするなれども、家へはちこうござります、何処どこほかから這入口はいりぐちはなかろうかと横手に廻って見ても外に入口いりくちはない様子
真景累ヶ淵 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
「ほほう、家重代とは勿体もったいつけおったな。きこうぞ。きこうぞ。急に何やらいんにこもって参って、きかぬうちから襟首が寒うなった。離れていては気がのらぬ。来い、来い。みな、もそっとちこう参って、ぐるりと丸うなれ」
十万石の怪談 (新字新仮名) / 佐々木味津三(著)