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課
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おほ
ふりがな文庫
“
課
(
おほ
)” の例文
申立しにより
段々
(
だん/\
)
吟味
(
ぎんみ
)
の上終に甚兵衞は
包
(
つゝ
)
み
課
(
おほ
)
せず因て元惣内と申せし事より其外人殺し等の事まで
明細
(
めいさい
)
白状
(
はくじやう
)
に及びしとぞ
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
御
(
み
)
堂のうしろの方に、
仏法
(
ぶつぱん
)
々々と
啼
(
な
)
く
音
(
こゑ
)
ちかく聞ゆるに、貴人
杯
(
さかづき
)
をあげ給ひて、
例
(
れい
)
の鳥絶えて鳴かざりしに、
今夜
(
こよひ
)
の
酒宴
(
しゆえん
)
に
一一八
栄
(
はえ
)
あるぞ。
紹巴
(
ぜうは
)
一一九
いかにと
課
(
おほ
)
せ給ふ。
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
引居候に付此
儀
(
ぎ
)
御訴へ申上候により召捕られ御領主御役人樣
御吟味
(
ごぎんみ
)
の處九助儀包み
課
(
おほ
)
せず
終
(
つひ
)
に
白状
(
はくじやう
)
に及び申候然る所今に又々召出され御吟味を蒙り候
何卒
(
なにとぞ
)
御慈悲
(
おんじひ
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
一二二
それ召せと
課
(
おほ
)
せらるるに、若きさむらひ夢然が方へむかひ、召し給ふぞ、ちかうまゐれと云ふ。
一二三
夢現
(
ゆめうつつ
)
ともわかで、おそろしさのままに御まのあたりへはひ出づる。
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
いそぎ申し上げよといふ。夢然いよいよ恐れて、殿下と
課
(
おほ
)
せ出され侍るは
一二四
誰にてわたらせ給ひ、かかる
深山
(
みやま
)
に
夜宴
(
やえん
)
をもよほし給ふや。
一二五
更にいぶかしき事に侍るといふ。
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
▼ もっと見る
名指
(
なざし
)
にせしが此度も又
大膳
(
だいぜん
)
に
對面
(
たいめん
)
なさんか
否々
(
いや/\
)
若し山内伊賀亮が
側
(
わき
)
より聞て
悟
(
さと
)
らば一大事なり
然
(
さら
)
ば此度は伊賀亮を
名指
(
なざし
)
にて
渠
(
かれ
)
に對面して
欺
(
あざむ
)
き
課
(
おほ
)
せん者をと
工夫
(
くふう
)
を
凝
(
こら
)
し
頓
(
やが
)
て八山の
旅館
(
りよくわん
)
に到り案内を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
“課”の意味
《名詞》
会社や役所の機構区分。一般に部の下で係の上。
教育・学習内容の区分。
(出典:Wiktionary)
課
常用漢字
小4
部首:⾔
15画
“課”を含む語句
日課
課業
課役
課長
課程
学課
學課
賦課
課目
百日課
朝課
課員
課目表
課長樣
課題
逓信課
鉱敷課
爲課
仕課
日課地蔵絵
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