“葉鶏頭”のいろいろな読み方と例文
旧字:葉鷄頭
読み方(ふりがな)割合
はげいとう85.7%
かまつか14.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“葉鶏頭”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 動物学 > 昆虫類20.0%
歴史 > 伝記 > 日本4.2%
文学 > 日本文学 > 日本文学0.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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二三週間はそれなり過ぎた。そのうち秋がだんだん深くなった。葉鶏頭はげいとうの濃い色が庭をのぞくたびに自分の眼に映った。
行人 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
空よく晴れて朝風やゝ肌寒く露の小萩のみだれを吹いて葉鶏頭はげいとうの色鮮やかに穂先おおかた黄ばみたる田面たのもを見渡す。
東上記 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
葉鶏頭かまつか火立ほだちにそよぐなるこびえ日はとほりつつ色の涼しさ
白南風 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
葉鶏頭かまつかあかうのり来ぬ。
海豹と雲 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)