“かまつか”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
葉鶏頭25.0%
葉鷄頭25.0%
葉雞頭12.5%
鎌遣12.5%
雁来紅12.5%
𩵩12.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
葉鶏頭かまつか火立ほだちにそよぐなるこびえ日はとほりつつ色の涼しさ
白南風 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
葉鶏頭かまつかあかうのり来ぬ。
海豹と雲 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
葉鷄頭かまつか火立ほだちにそよぐなるこびえ日はとほりつつ色の涼しさ
白南風 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)
葉鷄頭かまつかに藁おしつけて干す庭は騷がしくしておもしろきかも
長塚節歌集:2 中 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)
葉雞頭かまつかもつくる垣内のそしろ田に引板の繩ひく其水車
長塚節歌集:2 中 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)
それが鎌遣かまつかいの名人、今日はここで荒熊の如き武道者をさえ殺したのであった。見掛けに依らぬ大胆不敵さ、しかも印籠盗みの罪を重ねて八十六とまでに数えるとは。
怪異黒姫おろし (新字新仮名) / 江見水蔭(著)
雁来紅かまつかの花はまがきに匂ひ出でぬ雁も来啼かん薄霧のうへに
礼厳法師歌集 (新字旧仮名) / 与謝野礼厳(著)
ファクトリヤの古いポートワインに、エリセーフ兄弟商会の蜂蜜か……これはどうもお坊さんがたとしたことが! こいつは𩵩かまつかどころの騒ぎじゃない。
まあ、わしにも言うだけのことを言わしてください。あちら𩵩かまつか庵室でわしはぶしつけ者という汚名を着せられましたが、それというのも、わしが𩵩かまつかのことをほざいたからなんですよ。