“翁草”の読み方と用例
読み方(ふりがな)割合
おきなぐさ90.9%
アネモネ9.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“翁草”を含む作品のジャンル比率
文学 > ドイツ文学 > 戯曲25.0%
社会科学 > 法律 > 法律12.5%
文学 > 文学 > 叢書 全集 選集4.8%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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しかるに赤井越前守が京都町奉行に任ぜられた時、これを廃したことがあったが、「翁草おきなぐさ」の著者はこれを批難して、
〔出典〕法窓夜話:02 法窓夜話(新字新仮名)/穂積陳重(著)
近くは天明の初年に、上州伊香保いかほ木樵きこり、海尊に伝授を受けたと称して、下駄灸げたきゅうという療治を行ったことが、『翁草おきなぐさ』の巻百三十五にも見えている。
〔出典〕山の人生(新字新仮名)/柳田国男(著)
そして、幡江は最後に、この翁草アネモネ紅鳳仙花レッド・バルサムとで、結び付けたのだよ。あの女は、許して下さいフォア・ギブ・ミイ私にだけ触れないでタッチ・ミイ・ナット――と叫んだのだ
〔出典〕オフェリヤ殺し(新字新仮名)/小栗虫太郎(著)