“純(じゆん)” の例文
若(わか)い女性(ぢよせい)に対(たい)して、純(じゆん)な感情(かんじやう)ももつてゐたから、誘惑(いうわく)と言(い)ふのは当(あた)らないかも知(し)れなかつたけれど、色々(いろ/\)の条件(でうけん)と、同棲生活(どうせいせいくわつ)の結果(けつくわ)から見(み)ると、彼(かれ)の本能(ほんのう)が
彼女の周囲 (新字旧仮名) / 徳田秋声(著)
修業(しうげふ)純(じゆん)ならず駁雜(はくざつ)學(がく)を好(この)む、之(これ)を中等(ちゆうとう)と云(い)ふ
門 (旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)
または純(じゆん)なる珠玉(しゆぎよく)の如きわが雙(さう)の眼が
純(じゆん)なるものの最も純なるものよ
太陽の子 (旧字旧仮名) / 福士幸次郎(著)
けれども君には純(じゆん)な魂がある
太陽の子 (旧字旧仮名) / 福士幸次郎(著)