“相會”の読み方と例文
新字:相会
読み方割合
あひかい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
即(すなは)ちこの外輪山(がいりんざん)の破(やぶ)れ目(め)が火口瀬(かこうせ)である。箱根山(はこねやま)でこれに相當(そうとう)する場所(ばしよ)は湯本(ゆもと)の早川(はやかは)と須雲川(すぐもがは)の相會(あひかい)する所(ところ)である。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
この時(とき)大學(だいがく)其他(そのた)の官衙(かんが)にゐた内外(ないがい)達識(たつしき)の士(し)が相會(あひかい)して、二週間目(にしゆうかんめ)には日本地震學會(につぽんぢしんがつかい)を組織(そしき)し、つゞいて毎月(まいげつ)の會合(かいごう)に有益(ゆうえき)な研究(けんきゆう)の結果(けつか)を發表(はつぴよう)したが、創立(そうりつ)數箇月(すうかげつ)の後(のち)
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
このために阿蘇郡(あそぐん)の南半(なんぱん)たる南郷谷(なんごうだに)の水(みづ)を集(あつ)めて流(なが)れる白川(しろかは)が文字通(もじどほ)り乳白色(にゆうはくしよく)となり、魚介(ぎよかい)を死滅(しめつ)せしめることがある。北方(ほつぽう)阿蘇谷(あそだに)の水(みづ)は黒川(くろかは)に集(あつま)り、兩方(りようほう)相會(あひかい)する所(ところ)で外輪山(がいりんざん)を破(やぶ)り外方(がいほう)に流(なが)れ出(で)る。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)