“炎:ひ” の例文
“炎:ひ”を含む作品の著者(上位)作品数
泉鏡花2
岡本かの子1
泉鏡太郎1
“炎:ひ”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 詩歌0.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
わが持てる提灯のはとどかずて桜はただにやみに真白し
(新字旧仮名) / 岡本かの子(著)
と言いながら顔を上げて、座右のお杉と、彼方かなたに目の覚めるようなお若の姿とをきっと見ながら、あかる洋燈ランプと、今青いを上げた炭とを、嬉しそうに打眺めて、またほッといきをついて、
註文帳 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
——第一だいいち、もうみせとざして、町中まちぢう寂然しんとして、ひし/\とうちをしめるおとがひしめいてきこえて、とざしたにはかげれせまるくもとともにをそゝぐやうにうつつたとふのであつた。
間引菜 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)