トップ
>
法廷
ふりがな文庫
“法廷”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
しらす
40.0%
はふてい
20.0%
ほふてい
20.0%
ほうてい
20.0%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しらす
(逆引き)
今や汝はさとりがたしと思はぬならむ、正しき罰後にいたりて正しき
法廷
(
しらす
)
に罰せられきといふを聞くとも 四九—五一
神曲:03 天堂
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
法廷(しらす)の例文をもっと
(2作品)
見る
はふてい
(逆引き)
『どうだ、
何
(
なん
)
とも
言葉
(
ことば
)
が
出
(
で
)
ないだらう』と
云
(
い
)
つて
王樣
(
わうさま
)
は、
微笑
(
ほゝゑ
)
みながら
法廷
(
はふてい
)
を
見廻
(
みまは
)
されました。
法廷
(
はふてい
)
は
森
(
しん
)
としました。
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
法廷(はふてい)の例文をもっと
(1作品)
見る
ほふてい
(逆引き)
暫
(
しばら
)
くの
間
(
あひだ
)
全
(
まつた
)
く
法廷
(
ほふてい
)
は
上
(
うへ
)
を
下
(
した
)
への
大騷
(
おほさわ
)
ぎでした。
福鼠
(
ふくねずみ
)
を
逐
(
お
)
ひ
出
(
だ
)
して
了
(
しま
)
ひ、
皆
(
みん
)
なが
再
(
ふたゝ
)
び
落着
(
おちつ
)
いた
時
(
とき
)
迄
(
まで
)
に、
料理人
(
クツク
)
は
行方
(
ゆきがた
)
知
(
し
)
れずなりました。
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
法廷(ほふてい)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
ほうてい
(逆引き)
「いずれ
法廷
(
ほうてい
)
が、この子どもの作り話をどう聞くか、見てみましょうよ」
家なき子:02 (下)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
法廷(ほうてい)の例文をもっと
(1作品)
見る
“法廷”の意味
《名詞》
法 廷(ほうてい)
裁判官が裁判を行う場所。
(出典:Wiktionary)
法
常用漢字
小4
部首:⽔
8画
廷
常用漢字
中学
部首:⼵
7画
“法”で始まる語句
法衣
法
法螺
法度
法被
法華経
法体
法師
法会
法華
検索の候補
宮廷法院
“法廷”のふりがなが多い著者
ルイス・キャロル
エクトール・アンリ・マロ
アリギエリ・ダンテ