“水分”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
みくまり86.7%
すいぶん6.7%
すゐぶん6.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“水分”を含む作品のジャンル比率
産業 > 林業 > 林業(児童)100.0%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 年中行事・祭礼4.0%
歴史 > 日本史 > 日本史2.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
——水分みくまりの方から馬で安間了現りょうげんと桐山小六の二人がここへ向って飛んで来る姿が、道のはるかに見えていた。
私本太平記:12 湊川帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
楠木氏が水分みくまりの水利権を抑えていたのが、この地方に重きをなしていた重因であるとるのが、豊田氏の近説である。
随筆 私本太平記 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
えだくさつた肥料こやしになつてゐるようなつちみ、水分すいぶんおほいので
森林と樹木と動物 (旧字旧仮名) / 本多静六(著)
乾燥地かんそうちすなはち岩地いはち砂地すなじ水分すいぶんすくないところでは
森林と樹木と動物 (旧字旧仮名) / 本多静六(著)
ければいくらでも空氣中くうきちうたもたれた水分すゐぶん微細びさい結晶けつしやうさせて一ぱいしろきつける。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
つち保有ほいうすべき水分すゐぶんがそれほど蒸發じようはつつくしてもわたあひだ西風にしかぜけつしてそらに一てきあめさへもよほさせぬ。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)