“武官”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ぶかん33.3%
ぶくわん33.3%
ナイト33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
海野(うんの)ニセ武官(ぶかん)のブンタデレステ沖の海戦報告は、無電によってここまでは、本社と連絡がとれて、受信中のところ、ここでぷつりと電波は切れました。
沈没男 (新字新仮名) / 海野十三(著)
佛蘭西(フランス)の豫備海軍士官(よびかいぐんしくわん)とか云(い)へる悽(すさ)まじく速(はや)い男(をとこ)、第(だい)二着(ちやく)は勤務(きんむ)のため我(わが)日本(につぽん)へ向(むか)はんとて此(この)船(ふね)に乘組(のりく)んだ伊太利(イタリー)の公使館(こうしくわん)附(づき)武官(ぶくわん)の海軍士官(かいぐんしくわん)、私(わたくし)は辛(からう)じて第(だい)三着(ちやく)、あまり面白(おもしろ)くないので
此間(このあひだ)ロミオは道外假面(だうけめん)を被(かぶ)ったるまゝ獨(ひと)り離(はな)れて見(み)てゐる。其中(そのうち)ヂュリエットと一武官(ナイト)と手(て)を取(と)りあうて舞踏(をど)りはじむる。