“最前”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
さいぜん67.5%
さっき25.0%
いまがた2.5%
いやさき2.5%
とっく2.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“最前”を含む作品のジャンル比率
文学 > 英米文学 > 戯曲66.7%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸3.2%
歴史 > 日本史 > 日本史2.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
最前さいぜん述べた、小説の興味の中心に影響してくる樣な意見オピニオンになると、單なる意見オピニオンでは濟まなくなる。
「額の男」を読む (旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)
「魯粛。そちは最前さいぜん、別に意見があるといったが、ここでならいえるであろう。そちの考えではどうか」と、親しく訊ねた。
三国志:07 赤壁の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
これは大変と吃驚びっくりして袋を調べて見ると、最前さっき美留女姫が鋏で切り破った穴が、袋の底に三角にいている。
白髪小僧 (新字新仮名) / 夢野久作杉山萠円(著)
甲給仕 足下おぬしをば、大廣間おほびろまで、最前さっきから呼ばってぢゃ、さがしてぢゃ、尋𢌞たづねまはしてぢゃ。