トップ
>
いやさき
ふりがな文庫
“いやさき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
最先
33.3%
最初
33.3%
最前
16.7%
最始
16.7%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
最先
(逆引き)
混沌の
蔓
(
つる
)
の
最先
(
いやさき
)
にわななく
巴里より
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
、
与謝野晶子
(著)
いやさき(最先)の例文をもっと
(2作品)
見る
最初
(逆引き)
コノール (口のうちにつぶやく)
智者
(
かしこい
)
デュアックは……
智者
(
かしこい
)
デュアックはどこにおる? かれはこう言うた「よるの木の葉のささやきに、新しい風の
最初
(
いやさき
)
の歎きの息に、波の声のなかに、
嘗
(
かつ
)
てありしことは聞かれ、やがて来るべきことも知らされる」
ウスナの家
(新字新仮名)
/
フィオナ・マクラウド
(著)
いやさき(最初)の例文をもっと
(2作品)
見る
最前
(逆引き)
ここに伊須氣余理比賣は、その媛女どもの
前
(
さき
)
に立てり。すなはち天皇、その媛女どもを見て、御心に伊須氣余理比賣の
最前
(
いやさき
)
に立てることを知らして、歌もちて答へたまひしく
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
いやさき(最前)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
最始
(逆引き)
また
最終
(
いやはて
)
の夜と
最始
(
いやさき
)
の晝との間に、これらの道のいづれによりても、かく
尊
(
たふと
)
くかく
偉
(
おほい
)
なる
業
(
わざ
)
は爲されしことなし爲さるゝことあらじ 一一二—一一四
神曲:03 天堂
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
いやさき(最始)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
まっさき
さいしょ
さいぜん
さいさき
さき
まっさ
まつさ
まつさき
やさき
さいしよ