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まつさ
ふりがな文庫
“まつさ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
最先
50.0%
眞先
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
最先
(逆引き)
ところが
翌
(
あく
)
る朝、露のおりてゐる郵便箱を主人が開けて見ると、
最先
(
まつさ
)
きに出たのがX—新聞だつた。夕方もさうである。そして翌朝も翌夕もその通り。
姉弟と新聞配達
(新字旧仮名)
/
犬養健
(著)
まつさ(最先)の例文をもっと
(1作品)
見る
眞先
(逆引き)
其時
(
そのとき
)
、
余
(
よ
)
は、
俵形
(
たはらがた
)
の
土器
(
どき
)
を
兩手
(
りやうて
)
に
持
(
も
)
つて、
眞先
(
まつさ
)
きに
穴
(
あな
)
から
飛出
(
とびだ
)
すと、
高等野次馬
(
かうとうやじうま
)
は
聲
(
こゑ
)
を
揃
(
そろ
)
へて。
探検実記 地中の秘密:29 お穴様の探検
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
まつさ(眞先)の例文をもっと
(1作品)
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