“手踊”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ておど33.3%
ておどり33.3%
てをどり33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「それはもう、みんな楽しそうで、鴎硯様は、唄や手踊(ておど)りが、大層お上手でございました。さんざん笑わせて頂きましたくらいでございました」
軽業(かるわざ)、女相撲(ずもう)、江州音頭(ごうしゅうおんど)、海女(あま)の手踊(ておどり)、にわかといった類(たぐい)のものが頗(すこぶ)る多かった、その中でも江州音頭とか海女の手踊、女軽業などというものになると、これは踊りや芸その物よりも
楢重雑筆 (新字新仮名) / 小出楢重(著)
さしもに中(なか)よし成(なり)けれど正太(しようた)とさへに親(した)しまず、いつも耻(はづ)かし氣(げ)に顏(かほ)のみ赤(あか)めて筆(ふで)やの店(みせ)に手踊(てをどり)の活溌(かつぱつ)さは再(ふたゝ)び見(み)るに難(かた)く成(なり)ける
たけくらべ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)