トップ
>
ておど
ふりがな文庫
“ておど”の漢字の書き方と例文
語句
割合
手踊
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
手踊
(逆引き)
「それはもう、みんな楽しそうで、鴎硯様は、唄や
手踊
(
ておど
)
りが、大層お上手でございました。さんざん笑わせて頂きましたくらいでございました」
乳を刺す:黒門町伝七捕物帳
(新字新仮名)
/
邦枝完二
(著)
ほかにも、
舞台
(
ぶたい
)
がつくられて、
女
(
おんな
)
の
子
(
こ
)
の
手踊
(
ておど
)
りなどあってにぎやかでした。
どこかで呼ぶような
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
ておど(手踊)の例文をもっと
(2作品)
見る
検索の候補
ておどり
てをどり