“御神鏡”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ごしんきょう50.0%
みかがみ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
お爺(じい)さま、何(ど)うぞ私(わたくし)に一(ひと)つの御神鏡(ごしんきょう)を授(さず)けて戴(いただ)き度(と)う存(ぞん)じます。私(わたくし)はそれを御神体(ごしんたい)としてその前(まえ)で精神(せいしん)統一(とういつ)の修行(しゅぎょう)を致(いた)そうと思(おも)います。
一(ひと)つの円(まる)い御神鏡(ごしんきょう)がキチンと据(す)えられて居(い)るばかり、他(ほか)には何一(なにひと)つ装飾(そうしょく)らしいものは見当(みあた)りませんでした。
例(れい)の御神鏡(みかがみ)がいつの間(ま)にか据(す)えられて居(お)り、そしてその側(わき)には、私(わたくし)の母(はは)の形見(かたみ)の、あのなつかしい懐剣(かいけん)までもきちんと載(の)せられてありました。