“御神燈”のいろいろな読み方と例文
新字:御神灯
読み方割合
ごしんとう70.6%
ごじんとう23.5%
みあかし5.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いよいよ御神燈のつづいた葭町の路地口へ来た時、長吉はもうこれ以上果敢いとか悲しいとか思う元気さえなくなって、だぼんやり
すみだ川 (新字新仮名) / 永井荷風(著)
(略)店は二間間口の二階造り、には御神燈さげて景気よく、空壜か何か知らず銘酒あまた棚の上にならべて帳場めきたる処も見ゆ。
桑中喜語 (新字旧仮名) / 永井荷風(著)
ということを御神燈に立てて、一種の六方者道場を世帯としているのだった。
宮本武蔵:06 空の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)