“何一”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
なにひと85.7%
14.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“何一”を含む作品のジャンル比率
産業 > 林業 > 林業(児童)100.0%
文学 > 英米文学 > 戯曲33.3%
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究9.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
狡猾かうくわつ恥知はぢしらずで、齒切はぎれがわるくて何一なにひとのない人間にんげんばかりのんで土地とちだ。
死刑 (旧字旧仮名) / 上司小剣(著)
ほかには何一なにひと装飾そうしょくらしいものは見当みあたりませんでした。
すぐ其傍そのそばなる荒屋あばらやすまいぬるが、さても下駄げたと人の気風は一度ゆがみて一代なおらぬもの、何一トつ満足なる者なき中にもさかずきのみ欠かけず
風流仏 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)