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ごしんきょう
ふりがな文庫
“ごしんきょう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
御神鏡
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御神鏡
(逆引き)
お
爺
(
じい
)
さま、
何
(
ど
)
うぞ
私
(
わたくし
)
に
一
(
ひと
)
つの
御神鏡
(
ごしんきょう
)
を
授
(
さず
)
けて
戴
(
いただ
)
き
度
(
と
)
う
存
(
ぞん
)
じます。
私
(
わたくし
)
はそれを
御神体
(
ごしんたい
)
としてその
前
(
まえ
)
で
精神
(
せいしん
)
統一
(
とういつ
)
の
修行
(
しゅぎょう
)
を
致
(
いた
)
そうと
思
(
おも
)
います。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
一
(
ひと
)
つの
円
(
まる
)
い
御神鏡
(
ごしんきょう
)
がキチンと
据
(
す
)
えられて
居
(
い
)
るばかり、
他
(
ほか
)
には
何一
(
なにひと
)
つ
装飾
(
そうしょく
)
らしいものは
見当
(
みあた
)
りませんでした。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
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