“四男”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
よなん75.0%
しなん25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
翁(おう)の令息(れいそく)に有名(ゆうめい)な石本新六男(いしもとしんろくだん)があり、新六男(しんろくだん)の四男(よなん)に地震學(ぢしんがく)で有名(ゆうめい)な巳四雄教授(みしをきようじゆ)のあることは、李蹊(りけい)翁(おう)も又(また)以(もつ)て瞑(めい)するに足(た)るといはれてもよいであらう。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
貢(みつぐ)さんは門徒寺(もんとでら)の四男(よなん)だ。
蓬生 (新字旧仮名) / 与謝野寛(著)
余(よ)明治(めいぢ)三十五年(ねん)春(はる)四月(ぐわつ)、徳島(とくしま)を去(さ)り、北海道(ほくかいだう)に移住(いぢゆう)す。是(これ)より先(さ)き、四男(しなん)又一(またいち)をして、十勝國(とかちのくに)中川郡(なかがはごほり)釧路國(くしろのくに)足寄郡(あしよろごほり)に流(なが)るゝ斗滿川(とまむがは)の畔(ほとり)に牧塲(ぼくぢやう)を經營(けいえい)せしむ。
命の鍛錬 (旧字旧仮名) / 関寛(著)